唐突だが、生クリームが好きだ。
苺も大好きだ。とくにとちおとめみたいな酸味の強いのが好きだ。懐にやさしいところもグッと来る。
ついでにカステラも好きだ。なにしろ自作するくらいだし。
したがって、苺のショートケーキは、お店に行けば必ずオーダーするマストアイテム。子どもっぽいとか言ってはいけない。みんな永遠の少年じゃないか。
いや、おっさんですけども。枕のニオイも気になりますけども。
そんなおっさんもケーキ屋が縁遠くなりまして(なんちゅうか敷居が高い)。あの幸せいっぱいな空間が神々しいのです。
なら、自分で作ればいいじゃない? というマリーアントワネット的なお話です。(間違っている)。
用意したもの(1回分)
・薄力粉60g(あった)
・砂糖60g(あった。三温糖だけど)。
・無塩バター20g(買った。クリスマス前は売り切れてたけど復活してた)。
・たまご2個(買った。煮豚ついでに煮卵つくったらなくなっちゃった)。
・生クリーム200cc(実はあった。カルボナーラ食いたくて買ったのに作らなかった)。
・掃除してたらこれも出てきた。買った覚えはさすがにない。だった人ありがとう。
・これを入れる袋がない。ビニール袋だとたいへん頼りない感じ。
・結果、生クリーム(袋と口金つき)を追加購入。また間違えてる。
そういうわけで、

①たまご2個と砂糖60gをホイッパーで泡立てます。(最初のうちは湯煎にかける)。
②小麦粉はざるでふるっておきます。
③バターは湯煎にかけておきます。
④失敗しました。ぜんぜん膨らまないの。おや? 伊達巻系ですね。
⑤むちゃくちゃあわ立てて、もう無理 というくらい硬くリトライ。
⑥小麦粉の投入は2回にわけ、さくさくとヘラで切り混ぜる。
⑦バターを流しいれ軽く混ぜ合わせたら、間髪いれず焼く。オーブンは暖めておく。170度で35分。
⑧焼けたよ母さん。
⑨耳が美味い。
⑩翌日明けて、生クリーム200ccを氷水で冷やしながら砂糖20gと合わせてホイップします。これもむかつくほど硬く。
⑪スポンジの厚みが足りないため、耳を取って3枚におろします。
⑫わくわくしちゃいますね。ぐひひ。
⑬思ってたよりクリームが緩かったです。ざんねん。やっぱりクリームも前日から仕込めばよかった。
⑭入れ物に困って、パンの型に収納。
この日は母の誕生日のため実家に持参しました。
母の最初のひとことが表題です。
ケーキは普通に食べれて、兄の家族(4歳と9歳)がキレイに平らげました。
ああ、おなか壊すくらい食べるはずだったのに。
⑮というわけで2まわり目。
ちなみに、参考にしたのはこちらのサイト
辻調理師専門学校:調理の基本技法
こうちゃんの簡単レシピ
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